原唱: 初音ミク
曲: なぎさ
原文:
呼吸さえドラマチックに澱んだ言葉を吐いて 隠れた 怖くて
プラスチック製になってゆく 歪んだ明日の世界を忘れて まだ
殺したい記憶、残像 気づいたら支配されて眠れなくなるのに
自分さえ見失ってる 忘れた過去の願いに囚われ 動けない
まだ、溺れてゆく 笑って見せて 「君みたい鳴らせないの」
まだ、自我嫌悪に狂わされて 沈んでゆく
隠したい様な声だけ いつの間にか増えてゆく いつものことだと
死にたい歌を唄ってる 嫌いな自分数だけ呪って
もっと奪って そう誓って 嫌いな未来を変えるように
きっと笑って こんな声で 不安を隠して
みんな違って どんな顔で 世界を生きてゆけばいいの
歪んだ自分を もう燃やして 不安で満たして
何も残らない
もっと奪って そう誓って 嫌いな未来を変えるように
きっと笑って こんな声で 不安を隠して
みんな違って どんな顔で 世界を生きてゆけばいいの
歪んだ自分を もう燃やして 不安で満たして
奪って、言葉にならない想いを
消して 拭えない螺旋の惑いを
変わって 自意識に殺される前に
いなくなってしまえばいい
落ちてゆく
翻譯:
連呼吸都變得戲劇性 將那停滯的言語吐出 對於隱藏起來 感到害怕
將用塑料製造出 那已扭曲的未來世界 忘卻 又再
注意到時 已被想殺掉的記憶、殘像支配 再也無法入睡
連自己都無視著自己 被過去已忘卻的願望囚禁著 無法動彈
又再、逐漸沉溺 試著笑出來「不能像你一般鳴叫」
又再、瘋狂於自我厭惡 逐漸沉淪
淨只有想要藏匿的話語 在不知不覺中增加 這也是稀鬆平常的事了
唱著想要死去的歌曲 不斷詛咒那討厭的自己
再更加地奪走 如此發出誓言 為了能改變那討厭的未來
一定能以這聲音笑出 將那不安隱藏起來
不管掛著再怎麼樣和大家不同的臉 只要能繼續殘留在世上就好了
扭曲的我已經開始燃燒 心中充滿著不安
什麼都沒有留下
再更加地奪走 如此發出誓言 為了能改變那討厭的未來
一定能以這聲音笑出 將那不安隱藏起來
不管掛著再怎麼樣和大家不同的臉 只要能繼續殘留在世上就好了
扭曲的我已經開始燃燒 心中充滿著不安
奪走 將這不成言語的想法
消去 將這無法拭去 如螺旋般的困惑
改變 在被自我意識殺掉之前
消失不見就好了
逐漸墜落
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